AIと新人指導
弁護士の業務にAIを導入を試行しています。その中で書面作成でのAIの利用の仕方について、弁護士のよって2つのタイプがあるような気がします。
一つは、仕上げをAIに任せるタイプ。
もう一つは、たたき台をAIに任せるタイプ。
自分は、書きたいことは無数にあふれてくるけど、まとまりがなくなったり、最後の推敲がどうにも苦手です。なので、書きたいことを書いた上で、仕上げをAIに任せるタイプです。
反面、まずは資料をAIに投げて第一稿のようなものを作らせ、そこから手を入れていく使い方も多いようです。
たたき台があったほうが色々と思いついてくるタイプとか、書面の書き出しにエネルギーを使うタイプだと、たたき台は重宝するのだと思います。
当事務所も以前は毎年のように新人弁護士を採用し、その指導・教育をしていました。その指導の仕方も、まずは新人弁護士に第一稿を作らせて、そこに手を入れていくというのが一般的です。
私も個性が不要な書面の場合はそういうやり方をしていました。。ただ、自分の書面イメージで遂行したいときは、自分が書いた原稿の仕上げをお願いすることも多かったです。
AIの利用をはじめてみて、昔のことを思い出しました。
なお、ここ何回かはこのブログも仕上げをAIに任せていました。でも、あまりに優秀すぎて自分の何かが失われる気がしてきたので、今回は頼るのをやめました。







