山菜採り
土曜日, 5月 22nd, 2010
今日は家族(私、妻、子供2人)と一緒に山菜採りに出かけました。
以前から目をつけていた場所へ行ってみたのですが
残念ながら、芽はまだ出ていませんでした。
芽の出ている場所を探して道沿いに進んでいると
途中でタヌキが現れました。
タラの木は、森の中ではなく、道路脇の日のあたる場所を好むそうです。
しばらく探し回っていると
ようやく何箇所か芽を出している場所を見つけました。
自分では手の届かない高いところは
芽のある場所を子供に教え、肩車をして取ってもらいます。
そのうち、子供も自分でタラの芽を見つけられるようになりました。
子供は得意になって
「あっちにもあるよ、こっちにもある!」
と、芽を見つけてははしゃいでいました。
タラの芽は、いちごパック一つ分程度の収穫でした。
マユミの新芽も食べられるとのことなので
少し摘んで家に持ち帰り
タラの芽といっしょに天ぷらで食べました。
タラの芽はおいしかったのですが
マユミの味は正直よくわかりませんでした。
しかし考えようによっては
木の芽がアクも感じずに食べられたというだけでも
意味があるかもしれません。
上の子供もタラの芽はおいしいと言って食べましたが
マユミは警戒して食べませんでした。
完全独学での山菜採りですが、家族共々無事でいます。
今現在、中毒症状はないようです。
以前から目をつけていた場所へ行ってみたのですが
残念ながら、芽はまだ出ていませんでした。
芽の出ている場所を探して道沿いに進んでいると
途中でタヌキが現れました。
タラの木は、森の中ではなく、道路脇の日のあたる場所を好むそうです。
しばらく探し回っていると
ようやく何箇所か芽を出している場所を見つけました。
自分では手の届かない高いところは
芽のある場所を子供に教え、肩車をして取ってもらいます。
そのうち、子供も自分でタラの芽を見つけられるようになりました。
子供は得意になって
「あっちにもあるよ、こっちにもある!」
と、芽を見つけてははしゃいでいました。
タラの芽は、いちごパック一つ分程度の収穫でした。
マユミの新芽も食べられるとのことなので
少し摘んで家に持ち帰り
タラの芽といっしょに天ぷらで食べました。
タラの芽はおいしかったのですが
マユミの味は正直よくわかりませんでした。
しかし考えようによっては
木の芽がアクも感じずに食べられたというだけでも
意味があるかもしれません。
上の子供もタラの芽はおいしいと言って食べましたが
マユミは警戒して食べませんでした。
完全独学での山菜採りですが、家族共々無事でいます。
今現在、中毒症状はないようです。