10月 29th, 2021
ついにやりました!
ヤクルトスワローズ優勝です。
8月頃には随分強くなったなあ,と思ってましたが。まさか優勝するとは。
高津監督,選手の皆さん,ありがとうございました。
やはり,高津は監督として有能だと思ったんです。
なんといっても,選手時代,あれだけ打たれまくって,高津劇場と揶揄されながら,リリーフエースの立場を守り続けた。失敗を翌日にひきずらずに,翌日にベストを尽くす能力は監督としても如何なく発揮されました。
また,日本野球やメジャーだけでなく,韓国,台湾,BCリーグを渡りあるいた苦労人的経験も生きているのでしょう。さらに・・・・
ネット上でも,なぜ高津監督はよかったのか,他球団の監督と比較する記事が色々出ています。
でも,ちょっと待てよ。と多くのヤクルトファンは思うはずです。
高田監督途中退任後,監督代行として劇的快進撃をみせ,翌年もほぼ優勝しかけた小川淳二監督。
何がすごいのか,というところで本も出ました。
奉仕するリーダーシップ 小川淳司監督はヤクルトに何をしたのか
でも,その後の低迷ぶりはご存じのとおり。
その2年連続最下位のあと,今度は劇的な優勝に導いた真中満監督
これまた,真中の何がすごいのかを記した本も出してます。
できない理由を探すな!―スワローズ真中流「つばめ革命」 でも,その後5位,6位(このときは球団ワースト96敗)と低迷。
そうなると,監督のやり口云々の話は,眉唾の気がしてきます。
では,優勝の原因は?
今年はけが人が出なかったから?けが人が出なかったのはタマタマか?誰かの功績か?
尾花コーチ?二軍で復活した人はともかく,ずっと一軍にいる人は無関係では?
昨オフ,頑張って山田,小川,石山を引き留めたから?3人ともいなかったら優勝できないかもしれないけど,3人ともビリの昨年にいた人。
最近ようやくドラフト1位が戦力になりだしている。ドラフト1位の活躍分だけは意味あるかも。
6位6位1位5位6位2位6位6位という流れからすれば,今年の大躍進はおおかた予想できた?
ということで,関係ありそうな要因を挙げろと言われればいくらでも,挙げることはできそうですが,その数が増えれば増えるほど,優勝の原因はなんだかわらかなくなってきます。
結局のところ,出来事に原因なんてものはないのですが,人間の思考回路がどうしても(できれば単一の)原因を求めてしまって,その結果,このようなことになるのだろうと思います。
とはいえ「優勝は無数の要因の相互作用によって引き起こされた」とかいっても,完全に興味を失ってしまいます。どこかでひっかかりながらも,「○○が原因で,優勝だ!」と説明するのが楽しいのです。
今回も,野村監督云々もたくさん出てきます。野村さんも,ヤクルトではうまくいったのですが,その後は,それほどうまくいったわけではありません。でも,野球の様々な場面について,人間が説明を渇望している部分を,とてもうまく説明しました。
いまだに多くの人が野村IDを語る理由もこういったあたりにあるのだろうと思います。
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9月 18th, 2021
昔の人は、天災を為政者のせいにして云々、とはよく言われますが、「昔の人も」というところでしょう。
「これは天災ではない。人災だ!」等とワナワナしだす人が出て、ヒタヒタと伝播していって、なんだか総理大臣交代です。
人は病気にかかると、誰かに何とかしてもらいたくなります。そのような意識構造が生み出したのが医学と言えましょう。治るから医学が生まれるのではなく、人間の意識が医学を必要とするから医学が生まれる。現代医学を前提にすると「何を言ってんだ」となるかもしれませんが、現代医学からみて「有害かよくて無意味」な場合のほうが多い行為が、人類の大半の歴史において医学として尊重されていたことを踏まえれば、そういうことになろうかと思います。
昔話で、病気の親のために自らを犠牲にする美談があります。でも、その結果もらった薬というのは、カエルを干して粉末にしたようなシロモノだったのでしょう。これは、いじわるな笑いをするための話ではなく、たとえそうであっても、人間は医学にすがらざるを得ないという話です。
で、人間は理屈っぽいので、病気を治そうと思うと、病気の原因を考えついて色々理屈をひねり出します。悪魔か、キツネか瘴気か、そういった原因と理論を作り出します。で、それに基づいた医術を施す。色々な煙(キツネが嫌がる臭いがする)をたいたり、お経を読んだり。ということで、呪術です。医学も宗教も、人間の意識構造が生んだ普遍的な現象なのかもしれません。
さて、霊感商法というものがあって、高価な壺を交わされた人は、何か不幸が起こっても、「この壺がなければ、もっと大変なことになっていた」といって壺に感謝する。こうなってしまうと、壺の呪縛を解くことはなかなか困難です。
さて、マスク。日本中どこにって行ってもマスク、マスク。私も、一時期は日本での感染者が少ないので、思わぬデメリットがある可能性もあるが、感染予防には効果があるかもという気もしました。でも、感染者はどんどん増えます。どんなに増えても、「マスクをしていなければ、もっと感染者が増えていた」ということなのか、マスクの効用を疑わない。何が起こったらマスクをやめることになるのか、誰にもわかりません。
霊感商法を信ずる集団は、それに疑いを持つ者の行動を監視して、怪しい行動をする者に適宜社会的制裁を加えて、団結を維持するともいわれています。マスクもそんなところでしょうか。
ワクチンの接種が順調にすすんでいます。いつの間にか接種率がずいぶん高くなっています。
さて、ワクチンが安全だとか言っている人がいます。
今回は、通常の場合のワクチンの審査を端折って、特別に短期で承認したんです。もし、これで安全だって言えるなら、今までの審査体制に根拠がなかったということです。そんなことないでしょう。
現状からすれば、ワクチンは安全だとは言い切れないが、ワクチンを打った場合の感染率の低下や重症率の低下からすれば、打ったほうがひどい目にあう可能性が低そう、というあたりでしょう。ただ、重症化の確率はその人の属性によって大幅に違うし、今後の人生の長さ(つまり現時点で把握できな長期的なデメリットの可能性)も違う。なので、誰にとってもワクチン接種の合理性があるかは、なんとも言えないということでしょう。
とはいえ、社会全体として考えると、ワクチンを打った人が多いほうがよいとも言えます。そうなると、安全だと言ってみたり、その他いろいろ言って、何とかワクチンを接種させようという意図が社会全体に生まれます。
そんなときは、タブーです。夜に口笛吹くとどうのとか。体の一部を加工してみたり。最近のトレンドでいえば、聖典の民たちが同性愛を禁じたりしたあたりも、社会全体の目的を達するためのタブーといえそうです。
そんなことをしているうちに急速に感染者が減ってきました。別に自粛する人が増えたわけでもないのに。色々、理由を言っていますが、「わからない」というのが正直なところでしょう。
ウィルス学とか免疫学の最前線を紹介するような本をみていると、いずれも従来の常識を覆す発見が相次いでいる状況です。10年前の常識は通用しないようなレベルです。今回の問題について考えるだけの知見は人類は得ていないのです。で、正直な専門家は、色々聞かれても「わからない」というのでしょうが、そういう人は相手にされないので、専門家の意見として思い付きをペラペラしゃべる人の意見が世間に満ちます。
おそらくのところ、よくわからない機序によってウイルス感染者は減ったり増えたりするのだと思います。インフルエンザも、いつの間にか流行が終わります。冬は乾燥して湿度が低いから云々とか、また専門家ペラペラが言いますが、インフルエンザは、どこからきたのでしょう?高温多湿な香港だった気が。高温多湿な国でもインフルエンザは流行します。以前BBCを聞いていたら、風邪だかインフルエンザだかが冬に流行するのは、冬は曇っていて日光が少ないからだなんてことを専門家が言っていたように私の耳には聞こえました。きっと、イギリスの冬はそうなのでしょう。自分の経験の範囲で、思い付きをペラペラ話すものです。
そんなわけで、現状ウィルスや免疫がからむことについてペラペラが話している理屈は、大方その機序が判明した未来からすると、キツネがついたとか瘴気がどうのとかいうのと同レベルの話なのであろうと思います。
そのようなわけで医術と呪術が厳密には異なるものであることが、お分かりいただけたかと思います。
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8月 31st, 2021
ここ何年も野球はさっぱり見なくなりました。
勝ってるなと思ってテレビをつけると、あっという間に逆転されるというジンクスが、あまりにも執拗に続いたためです。ここまで続くと、野球のテレビをつけるということが、忌まわしい記憶と結びついて、避けるようになります(CSで目的のチャンネルを探すのが異様に困難なことも一因ですが)。
とはいえ、経過や結果は気になるので、ちょくちょくネットで様子をみています。
今年はスワローズは頑張っています。オフでフリーエジェント3人を必死に食い止めたり、田口を取ったりと普段よりは頑張ったのが効いたのでしょうか?
いや、何割かのファンは、ある特定の原因、ずっと待っていてようやく実現できたある原因に思い当っているはずです。
スワローズは、ここ何十年か、打撃コーチに恵まれてきました。伊勢さんや杉村さんが、日本人をうまく育て、外人をうまく適応させました。打者については、まず心配ないレベルどころか、おそらく他球団がうらやむレベルを維持できていたことが多いです。青木(通算打率歴代1位)、バレンティン(本塁打日本記録)、山田(唯一のトリプルスリー3回達成)、村上(様々な最年少記録塗り替え中)が同時期にプレーしていたというだけでも、びっくりです(これで弱いのが、さらにびっくりですが)。
ところが投手については、特にここのところの低迷期に目立ちますが、どうにもなっていないです。
あまりも投手がダメなのは、捕手のリードのせいの気もしましたが、捕手が変わっても、ほとんど光が見えません。
やはり、伊勢さんや杉村さんに匹敵する名投手コーチが必要なのは明らかです。
とはいえ、誰を連れてくればといっても、最近は少し枠を外しているとはいえ、コーチも基本はヤクルトOBになるだけにに、なかなか難しいところです。
ところが、実はすごいのがいるんです。元ヤクルトのエース尾花高夫です。
野村ヤクルトの前の低迷期のエースです。球速は遅いのですが、抜群のコントロールとテンポのよさで、ほどほど抑えていました。記憶だと、ツースリーピッチャーとか説明していた解説者がいました。しょっちゅうツースリー(今でいうスリーツー)になるのです。イメージとしては、ボールが3つになるまでは、ストライクゾーンから半分だけはずれたところに投げて、スリーボールになったら、半分だけ内側に入れる。というような芸当です。
尾花が本領を発揮するのは、引退後です。
ロッテ 6位5位5位→尾花就任→2位5位
ヤクルト 1位1位4位→尾花就任→1位4位
ダイエー(ソフトバンク) 6位4位3位→尾花就任→1位1位2位2位1位2位2位
巨人 3位3位5位→尾花就任→4位1位1位1位
たいてい防御率を劇的に改善して、チームを強豪に押し上げます。
ところが、このあと某球団の監督に就任して、結果を出せず、なんとなく目立たなくなってしまいました(実際には強い原巨人を支えていた)。
で、だんだん巨人でも一線をはずれている感があったので、一定割合のヤクルトファンとしては飼い殺しにせずに早くヤクルトに返してくれと思っていたはずです。
そして、ついに今年から復帰です。今は2軍で投手コーチです。さて、尾花コーチは健在か。うまくすれば、最近の中では最大の補強になるかも。と期待していました。
いや。びっくりです。昨年までぴりっとしなかった連中が、2軍から上がってくると見違えるようになってます。そして、劇的に防御率が改善し、これから首位攻防戦という、ここ何年かの低迷ぶりからしたら想像もつかない状況です。
まあ、最終的にシーズンがどうなるかはわかりませんが、私がテレビをつけたとたんに投手が滅多打ちになるようなことがなくなり、いずれは野球のテレビ観戦を楽しめる日が再び来ることを期待しています。
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7月 29th, 2021
最近、車の世界の電動化の話が一気に進んでいます。もうエンジンはやめる、という政府方針やメーカーの発表が相次いでいます。この方向がいつまで続くのか、わかりませんが、本当にそういうことになる可能性もそれなりにあります。
社会の変化がおこる中で、様々な出来事が発生します。伝記作家にかかれば、些細な出来事が偉大な一歩ということになりますが、実際には、同レベルの出来事は無数にあるのでしょう。
さて、今年も私はレース活動にいそしんでいます。私が出ているオフロードバイクレースには、普通のレースでは、あまり考えにくい、2つの特徴があります。
1.マシンのレギュレーションがない。
基本的にどのようなバイクで出ても、違反にならない。ということです。超絶馬力のスーパーマシンで出てもよいのです。というのは、そういうマシンででても、あまり役に立たないからです。
2.トッププロ参加レースに、参加資格がいらない。
当たり前ですが、どこかの金持ちが「F1に俺も出る!」と言っても出ることはできません。F1のドライバーになるには、たくさんの階段を上る必要があります。
ところが、私のでているレースでは、国内トップカテゴリー(つまり、プロが真剣勝負を繰り広げるレース)に私も参加できるのです。これは、レース内容が障害物競争的なところもあるので、トップライダーを邪魔する遅い素人ライダーは動く障害物としての役割を担うからなのかなと思います。
ということで、先日、国内トップカテゴリーと思われるレースに、たぶん(しっかり調べてないので、過去に実はいるかもしれませんが)、初めて電動バイクで参戦しました。結果は・・、最後の坂が上れずダントツのビリでしたが、まあ新たな挑戦というのはそういうものなので。
ちなみに,最後の坂が登れなかったのに,記録は1周(実は1周もできないとビリにすらなれない)。というのも,普通のレースでは,考えにくい3つ目の特徴があるからです。観客のお2人に手伝ってもらって,3人で坂を押し上げて登りました。これもOKなんです。
オフロードバイクでレースをやっている。会場は夏のスキー場とかが多い。という話をしても、会話相手が映像を思浮かべることに困難を極めてしまうことが通常です。さらに、電動バイクで、となると全く不可解なことになってしまいそうですが、当面、挑戦を続けてみようかと思います(まあ、トップカテゴリーの再参戦は、もう少し研究してからにしようと思いますが)。
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6月 5th, 2021
最近の思い付きです。
意識が体が動かすのではなく、体は勝手に動いていて、意識はそれを解説している。
なんていうと、意識は「そうではない」という気分にさせますが、自分の動きを冷静にみていると、やはり体は勝手に動いています。
飯を食っているとき、意識が別のことを考えていたって、淡々とごはんを食べたり肉を食べたりしています。で、聞かれれば、「肉を食べて、口がしょっぱくなったから、ごはんを食べた」なんて、まるで一つ一つ意識して行動していたように説明しますが。実際はそのようなことは後付けのようです。
気になるのは、何故、意識が自ら体を動かしているかのような気になっているのかということです。
思いついたのは、社会的動物としての人間が、他の人間とコミュニケーションを図るための便宜として、意識というものが発生したのではないか、ということです。
たとえば、川に向かって体が動いているとき、他の人間にそれを伝えるために、「自分は川に向かっているようだ」と伝えよりも「自分は川に向かっている」というほうが簡便です。川に向かっている理由としても「のどの渇きを感じているので、おそらく水を飲むためだろう」というより、「水を飲むためだ」と答えたほうが簡便です。つまり、意識が体を動かしているように説明したほうが、コミュニケーションが簡便になります。
その簡便な形態を真にうけて、ぐるぐると動いているのが意識というあたりでしょうか。
そのようなわけで、意識は人と話していないときでも、自分の行動や意図を他人に説明し続けているのではないかという気がします。
宗教というものが要求されるのも、そのような次第かもしれません。神様は、自分を説明する相手として、とても安定的です。
痛みというものも違って見えてきます。よく、痛みを感じるのは、それによって体を休めるため等とも言いますが、体を休めるためには他の手段もありそうです。あえて、意識が痛みを感じるのは、他の人に「痛い、痛い」と言うためなのではないか、という気がしてきました。
ところが、状況によっては、「痛い」ということを伝えないほうがよい場合もあります。そんな風に、意識を正直に伝えないほうがよい場合に備えて、自意識とでもいうものも発達して、意識が感じていることをそのまま、他人に伝えた場合の利害得失を計算するようになっている。
なんてところで、意識についての思い付きによって、多少、物事の見方が変わってもきました。
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5月 3rd, 2021
最近は、スマートフォンのカメラが進化していて、なかなかデジカメを買ったり使ったりという方向に意欲が向きません。
静止画でいうと、スマホで不足感があるのは、ズーム機能とフラッシュ機能です。特に後者は、たまに欲しくなりますし、たまにデジカメを持って行っていてよかったと思うのは、フラッシュなのですが、せいぜいその程度です。
動画でいうと、アクションカムの類は、思わず買いたくなることが何度かあって、何度か買っています。ただ、私が買った頃までは、画面がついていなくって、撮っていたつもりが、結局取れていなかったりなんてことが、何回か続いて、使わなくなるというパターンが多かったです。動画も結局はスマホで撮ってしまえば、だいたい済みます。子供のスキーを撮影するときなんかも、画面が大きいから確認しやすいですし。
そんな中、先日久々にジンバル一体型の小型カメラとでもいうものを入手しました。
ジンバルというのは、強力な物理的手振れ補正装置のようなものです。上下、左右、前後?方向に振られても、バランスをとる装置です。これが面白いのは、そこまで手振れを補正するとなると、一定の方向を常に向き続けるという機能が生じるということです。見ている方向を決めておかないと、左右に振れた時に、手に合わせて振られてしまいます。
で、さらに見ている方向を決めて、その方向を維持するという機能が進化して、まず顔を認識させたら、その顔をジンバル付きカメラが、勝手に追跡し続けてくれる、ということになっているようです。くるくる回るので、左右方向であれば360度追跡します。ということで、これでバイクの基礎練習をしているところを撮影できるのではないか、と思った次第です。
しかしながら、ヘルメット顔までは、しっかり認識してくれないようで、結局この使用方法はダメでした。もう少し、進化を待つ必要があります。
スキーで、子供の姿の追跡はある程度やってくれているようなので、手にそれを持っているだけで、勝手に撮影してくれました。しかし、スキーだと離れていくにしたがってズームしたいので、そういったあたりを考慮するとスマホ撮影に軍配が上がります。
というところで、早々にお蔵入りの予感がしたのですが、少し前にタイムラプスがどうのというをやっていました。プラスの間違えだろうと思ったのですが、ラプスのようです。実はスマホにもその機能がついていることが多いです。要は、たとえば10秒分毎に静止画を撮影して、動画のようにつなげるということです。夕暮れ時等に使うとなかなか、きれいなものが撮れます。とはいえ、2時間程度は撮影を続けるし、それが終わったときにバッテリーは相当程度なくなっていそうなので、スマホでするのは億劫です。
で、このジンバルカメラにやらせてみたら、なかなかきれいにとれました。
とはいえ、こんなものは、2,3回やれば飽きます。
ところが、このジンバルカメラには、タイムラプスもどきとして、モーションラプスとハイパーラプスなるものもできるようです。ネットで調べてみると、ハイパーラプスというのは、歩きならタイムラプスをやるということらしいです。
で、試してみます。普通、歩きながら10秒ごとに静止画を撮影すれば、よほどカメラの方向を意識していない限り、あっちゃこっちゃの方向がでたらめに映ってしまいます。ところが、ジンバル付きなので、まったくカメラの方向を意識していなくても、おおかた進行方向を撮影し続けてくれます。ジンバルカメラは棒状なのですが、垂直に持っていることだけ意識していれば、大丈夫なようです。
しかも、動画と違って、音は録音していません。なんとなくの散歩中に動画を撮影してしまうと、会話内容もすべて録音されてしまうので、警戒心と緊張感が生まれてしまいます。でも、ハイパーラプスであれば、大丈夫です。しかも、手に小さなものを腹の前あたりで持っているだけなので、人が多い観光地等でも周りに警戒心を与えずに撮影できます。
そんなわけで撮れたものをみてみると、散歩した道を自転車でスッと走ったかのうような記録が残っています。景色のよい場所をうろうろしたときの記録を残す手段としてナカナカです。ということで、なかなか面白いものが出てきたという印象です。
なお、森の中の道なき道を進んだときは、さすがのジンバルといえども、ある程度の角度のブレが生じたようで、犬の目線のような独特の前後揺れのあるものが出来上がりました。
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4月 28th, 2021
最近ここに書いていることが,気難しくなっている気がしてきました。
気難しさをアピールしても何のメリットもないので,そんなんなら書かないほうがましですね。
ここの記載が,仕事上意味があるとしたら,相談者や依頼者が読んで,事務所の姿勢のようなものをつかもうとするか,当事務所で働こうかと思った人が事務所の雰囲気をつかもうかということの一助になればということです。
ただでさえ,敷居が高い等といわれる弁護士事務所ですから,気難しいのでは困ります。でも,安心ください。
私は,法律相談や依頼は受けていませんので,当事務所に相談に来たり依頼をしても,私の気難しさに辟易することはありません。
また,当事務所で働くことになっても,私は存在感が極めて希薄ですので,当事務所で働くことになっても,私から小難しいことを言われて困惑することもありません。
でも,わざわざこんな言い訳をしなければならないのは,変です。
少し前に,何か昔話ばかり書いている気がして反省して,昔話を書くのをやめるよう極力気を付けたのですが,また少しエネルギーを使って修正が必要そうです。
若返作戦を遂行しているのですから,昔話をしたり,気難しいことを言ったりといった老人的振る舞いはしてはならないのです。
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3月 31st, 2021
同調圧力に屈したら同罪になって,自分も圧力をかけることになる。
と思いながら,ささやかな抵抗をしてきましたが,これ以上は危険と思われるのでマスク族の仲間入りです。
辮髪やチョンマゲや鼻輪の類もこのような流れだったのでしょうか?
マスクについていうと,現状の印象としては,期待値プラマイ0。
つまり,マスクが何らかのプラスの作用を及ぼす場合と確率,かえって有害である可能性と確率をかけたり足したりすれば,プラマイ0だろうという印象です。
当初はWHO等は,マスクの有効性を否定していたのに,何ら新たな研究成果がでたわけではなさそうなのに,いつの間にか世界中でマスク推奨です。人間の言う「科学」というのはこのようなことなのでしょう。
ウイルスは飛沫で感染するから,飛沫を防ぐことによってウイルスの感染を防げるのは当たり前ということのようです。医学の歴史を振り返れば,この手の理屈がうまくいった試しはほとんどないことはわかるはずです。
無数の幸運な偶然が重なって,抗生物質を生み出すカビが,治療用の抗菌物質を探していたフレミングの研究室に降り立ち,フレミングが発見する。ところが,フレミングはこれを治療用の抗菌物質として最後まで利用しなかった。
なんていうようなことの連続が医学の歴史です。
人間の「ああなればこうなる」的な思考の枠組みは,医学的発見に適していないのでしょう。ぐちゃぐちゃと無数の偶然と失敗と成功が入り交じる中で,何かをわずかずつ学んでいく。
ともあれ,私自身,マスクが無駄だと確信しているわけでは,もちろんありません。わからん。有害無害五分五分だろうということです。
このような判断を理解するのも人間の思考回路が苦手とするところです。
将来,結果として,マスクの有効性が判明した場合,私は間違っていたことになりますし,マスクの有害性が明らかになったとき,私は正しかったことになります。
そういうことではないのですが,人間である私も,前者の場合は苦痛を感じて,マスクの有効性を否定する材料を必死に探そうとするでしょうし,後者だった場合は「それみたことか」という気がします。
もうなんのことだかわからなくなってきますが,なにはともあれ,敵意を気にせず電車で過ごすようになっています。
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2月 28th, 2021
(本当は、3月になってから書きましたが、一応、毎月1回を目標にしているので、2月末ということで)
先日、平日に、とあるスキー場に行きました。
毎年、平日に1日スキー場に行くというのも、かれこれ10年以上、いや15年くらい続いているかもしれません。実は、昨年途切れてしまったのですが、今年復活です。
驚いたのは、
スキーは既にすたれて人気がなくなっている
コロナの中で、外国客も来れなくなっている
平日である
緊急事態宣言中である。
にもかかわらず、ものすごく混んでいたということです。
前夜発で、付近で軽く車中泊して、スキー場に着いたのですが、すでに第1駐車場は満車で第2駐車場に案内。ゴンドラを降りて、一つ目のリフトは並んでから乗るまで20分か30分くらいかかりました。まるで、学生の頃のスキーのようです。
なぜ、こんなに繁盛しているのかというと、そのスキー場は、ゲレンデを圧雪して整地しないのが売りで、新雪や深雪を楽しみたいスキーヤーや、スノーボーダーがたくさんきているようなのです。
わざわざスキー場をきれいに圧雪して整地しているスキー場は閑古鳥で、そういうことをしないスキー場は大繁盛ということです。
面白い現象といえますが、自分の仕事を含めて、そういうことは気が付かないだけで、意外に多いのではないかという気がします。
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1月 30th, 2021
今年の冬は寒いようです。昨冬が暖冬だったので、特に寒いようです。
少し前までは、「昔(自分が子供のころ)は、横浜でも氷点下になることがあったんだけど」なんて、言ってましたが、今年は平気で氷点下です。
車の霜取りに苦労して、解氷スプレーを買ってしまったほどです。
ところが、私はへっちゃら、です。
昨年終わり頃に読んだ、老化研究の本に刺激され、老化しないようにするということに興味を持ち出しています。そうすると、思いのほか、考え方が変わってきます。
毎年毎年、体の新たな不調症状があらわれていくのが普通でしたが、逆に減らしていけるかもしれない。老眼だって治るかも。
ここ数年、オフロードバイクに凝ってますが、こういうことをできるもあと10年くらいかも、しかもある程度上達を見込めるのはもっと短い期間だから、なんて思ってましたが、まだ30年50年練習できるとすると、トップライダー並みにうまくなるかも。
とか、きりがないくらい、その他仕事のことも含めて、様々な発想の前提が覆って、考え方が変わってきている気がします。
そして、老化をふせぐ諸々の中に、体調を崩さない程度に凍えること、が含まれているのです(まあ、読み返してみると、根拠は薄い気もしますが)。というわけで、凍えた分だけ若返ると信じて、健康運動をしているつもりになっていると、意外に寒さに耐えられます。
でも、これを書いているのは、北関東のとある場所。ここの寒さは、なんだか身に応えます。
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