ホンモノの値段

5月 16th, 2011
スーパーで,醤油とか,カマボコとか,ハム等の

いわゆる加工食品の値段をみていると,本当に差があります。

数倍程度の差はざらです。

一見,安いモノが標準的な普通のモノで,

高いものが何か特殊な手間をかけたり,特殊なモノを加えているように思えますが,

実際には逆の場合が大半です。

高いモノが,普通の(本来の)作り方をしたもので,安いモノが特殊な加工をしているようです。

醤油で言えば,大豆を本当に発酵させているのが高いもので,

少し安くなると原材料にアルコールが加わり(発酵させる代わりに,アルコールを補って済ませる)

さらに安くなると,原材料から大豆が消えて,脱脂加工大豆等が原料になります。

つまり,手間暇かかるところを,うまいこと工夫して,ほぼ同じようなものを安く作ることができているわけです。

醤油以外の加工食品も,だいたい似たところでしょう。

実際,しっかり味わえば違うのですが,安いモノでも十分な場合がたくさんあり,

たとえ偽物だとしても,安いモノの存在価値は高いと思います。

さて,弁護士仕事の料金は,やはり払う側の気持ちからすると,高くなります。

他方で,弁護士側からすると,1件1件の事件は,すごく手間暇がかかりますので,

なかなか,現在の相場的な料金から,下げていくのは難しいのが現状です。

食品添加物のように,大幅に手間が節約できつつ,ほぼ同じコトができればよいのですが,

今のところは,IT機器の発達でもそうもいっていないようです。

当事務所では,食品添加物のように画期的な方法がないかは常にアンテナを張りながら,

当面はホンモノの仕事をしっかりやるよう,頑張っていきます。

祝!石川100勝(偉大なへっちゃら精神)

5月 14th, 2011
本日、ヤクルトの石川が通算100勝目をあげました。

いつもテレビ観戦ですが、今日は珍しく球場で観戦しました。

だいたい、年1回球場に行きますが、毎年負け試合でした。

子供と一緒に観戦した初勝利という点でも記念すべき勝利です。

今まで観戦した3度の中で、2度は、7回まで1対0で勝っていたのに

結局逆転され、1対2で負けるパターンでした。

今日も、7回まで1対0で勝っていて、嫌な予感がしましたが、

8回にバレンティンがホームランを打って、ジンクスを破ってくれました。

さて、石川ですが、100勝の秘訣は、

多少打たれても気にしない、へっちゃら精神にあると思います。

あまり速くないストレートと、遅い変化球を

狙い打たれることは気にせず、ストライクゾーンに投げ込んできます。

でも、しっかり緩急をつけて、コントロールを意識していれば、

打たれるときは打たれますが、

長いシーズンで、平均して6回で3失点くらい

(悪いときは、6回で4,5失点、よいときで、6回1,2失点)

のピッチングになります。

あとは、怪我をせずに、ローテーションを守り続ければ、

1年通すと、10勝10敗防御率4.50くらいの成績になります。

ここ何年間は、もう少しよくなりましたが、2年目から5年目くらいはだいたいそんな感じでした。

とにかく石川が先発する試合は、試合が壊れることはない。また、故障も少ないのでローテーションは維持してくれる。

そういう意味で、とても、よくやってくれているピッチャーです。

ただ、ローテーションの3番手4番手ならこれで十二分の能力ですが、エースというには、ちょっと物足りないことも確かです。

石川がエースと呼ばれてしまう点で、ヤクルトの投手陣の弱さがあったと思います。

もちろん、これは石川の問題ではありません。石川は、もっている素質の中で最大限のものを発揮し、さらにブラッシュアップしていっていると思います。

そして、この余分な欲がなく、完璧に抑えることを目指さずに(つまりエースらしくなろうとしない)、打たれたときは打たれたときと割り切って、投球スタイルを変えない強さが、石川の真骨頂です。

特に、昨年のように開幕から長期間勝てなくても、自分のスタイルを維持し、最終的にはよい成績を上げる強さはたいしたものです。

ここら辺は、以前に書いた高津に通じるものがあります。

たくさん試合をするプロ野球では、大数の法則が働くので、確率が大事です。

そこで、ひどい打たれ方をすることを気にせず、長期的に確率のよいピッチングスタイルを守り続けることで、大成するということが可能になります。

肉体的に恵まれているとはいえない石川の、へっちゃら精神。

今後も、この調子でがんばってもらいたいものです。

ネクタイ(不合理の合理性)

5月 13th, 2011
今年は,震災の影響もあって,クールビズが大いに進みそうです。

でも,そもそもネクタイのように,何の役にも立たないものを

何故付けるのでしょうか?

合理的に考えれば,夏の節電以外にも,朝,余分な時間がかかるし,購入にも余分なコストがかかるし,

ネクタイをつけるという行動に合理性はないように思えます。

でも,多分,この不合理な行動を守らせるということに合理性があるのだと思います。

世の中の常識やルールには不合理なものが沢山あります。

でも,人はそれを暗黙のうちに,守っています。

それを不合理だとかいって破ったり,ケチをつけたりしない人を常識人と言ったりします。

つまり,ネクタイを付けることは,奇抜な行動をしない常識人であるという記号として意味を持ちます。

これは,仮に奇抜な形のネクタイをしていたり,ネクタイが裏返しになっていたりする人がいたら,

「この人は変な人なのではないか?近づかないでおこう」と考えることができるとうことです。

奇抜なネクタイや裏返しのネクタイが趣味にしろ,身だしなみを整える能力がないことによるにしろ,

あまりかかわらない方がよい人物をあぶり出すことができるわけです。

これは,ネクタイに限らず,スーツやワイシャツと一体になった身だしなみ一般がこのような機能を果たします。

激しい寝癖がそのままだったり,やたら汚いスーツだったり,または,ちょっとガラが悪そうだったり,そういう人に目印が付くわけです。

そして,そのためには,守ることに合理性がなく,かつ,普通の人であれば大した手間ではないが,

普通でない人にとっては,逆らってみたくなったり,守るのが困難だったりする,社会的なルールを決めるのが合理的です。

そんなわけで,一見,不合理なネクタイ着用の習慣は,社会的に合理性があるものと思われます。

ですから,クールビズが普及するためには,単に,簡単な格好を普及させるだけでは駄目で,

ネクタイに代わる,ちょっと不合理でちょっと面倒な身だしなみのルールを別に用意する必要があるのではないかと思います。

かな入力の合理性

5月 12th, 2011
パソコンのキーボードの上にはアルファベット以外にひらがなも書いてありますが,

アルファベットを利用したローマ字入力をしている方が大半かと思います。

私も,弁護士登録以前からローマ字入力をしています。

ただ,弁護士登録1,2年目くらいのころ,

「ひとつのひらがなを,ひとおしで入力できる,かな入力の方が合理的なのではないか」

と考え,1年ほど,かな入力をしていました。

というのは,弁護士仕事は文書を書く仕事が多いので,1割でも入力スピードが速くなれば,

今後の弁護士人生において節約できる時間は,かなりの量になるかも,と考えたからです。

初めは,慣れませんでしたが,だんだん慣れてきて,それが普通になりました。

でも,結局,ローマ字入力に戻しました。

あまり入力速度が変わらないことが分かってきたからです。

意外に濁点が多いため,キーを打つ数が変わらないこともありますが,

それでも多少は,キーを打つ数は少ない気がします。

ただ,やはりキーボードを打つのにはリズムがあります。

その結果,

ローマ字入力だと,カタカタカーカタカーカタカタというリズムですが

(あいうえおだと1回なので,カー,それ以外は子音+母音なのでカタ)

かな入力だと,カーカーカタカーカタカーカーカタというリズムになるだけで

(濁音だと二回押さないとならないのでカタ,それ以外はカー)

打つ回数は変われど,ひと文字あたり,カーでもカタでも同じ時間を使うので

多少,カーが多くても,結局スピードは変わらないようなのです。

さらに,ポジションが不合理で,打ち間違う可能性が高いことが判明しました。

不器用なはずの小指の守備範囲がひろいのです。

人差し指のように器用な指の守備範囲が広い分には何とかなりますが,

ピアノやギターの訓練を受けていて小指も器用な人ならともかく,

そうでない私にとっては,小指は適度にミスをしてくれます。

また,諸々の道具を利用する上で,ローマ字入力のみ対応のものがチラホラありましたので,

汎用性の点でも,かな入力を続けることに合理性がないように思えました。

そんなことで,ローマ字入力に戻していますが,より合理的な入力が開発されたら,また挑戦してみようと思います。

 

  

美学とモラル

5月 11th, 2011
震災後の非被災者の,色々な行動の報道をみていて,大学の頃に考えていた,美学と道徳の問題を思い出しました。

自分はこうすべき(例えば「旅行は自粛すべき」)という,考えについて,個人の生き方美学の問題と,道徳(モラル)の問題とは分けて考えることができます。

美学の場合,他人がどうするかは問題となりません。

道徳として語られる場合は,「他人も同じようにすべき」という含意があります。

宗教的な背景がなければ道徳であっても何ら強制力はない

つまり,非道徳的であっても,何ら罰はない。

ので,美学と道徳の問題は区別がつきにくいのです。

ただ,道徳の場合は「他人も同じようにすべき」とする以上,

皆がそのような行動をとった場合にどうなるか

ということは,考えざるを得ません。

そうすると,例えば皆が自粛→経済が縮む→被災者支援もままならない

ということが本当だとすると,自粛という行動は,道徳的にはいかがなものか?という可能性が出てきます。

もちろん,酷い目にあっている人がいるのに,誰も自粛的行動をしないような非人間的な社会は耐えられないという価値判断をすると

やはり自粛は道徳的に正しいということになります。

寄付についても同様です。

サラリーマンは別ですが,事業家は寄付などせずに,その額を事業に投資すれば,

よりおおきな経済活動を生み,寄付金額よりはるかに大きい納税額を生み出す可能性があります。

つまり,「事業家は寄付をすべき」というルールが一般化するより,「事業家は事業に投資すべき」というルールが一般化したほうが

被災者支援に役立つのであれば,後者のルールが道徳的に正しいかもしれない,ということになります。

なんて,まさに書生っぽいことを学生時代は,考えていましたが,

最近は『これから「正義」の話をしよう』なんて本が話題になっていますので,世の中この手の話題に興味がないわけではないようですね。

現実の紛争を扱っている今の仕事に役に立っているのかどうか?は依頼者の方に判断してもらうしかないかも知れません。

 

スワローズ,4月は好調です。

5月 2nd, 2011
ヤクルトスワローズは,昨日現在,単独首位です。

投手陣の充実に加え,畠山とバレンティンが予想外に打ちまくってくれました。

投手陣は,9連勝した中で,無失点勝利が5勝という充実ぶりです。

期待の館山が2完封しています。

打撃は,開幕当初不調でしたが,生え抜き中心にして,よみがえりました。

でも,影の立役者,不思議な成績を上げている選手がいます。

レギュラーを外れている福地です。

現在ヤクルトの試合数は17試合ですが,

10試合に出場し,7盗塁を決めて,現在セリーグ盗塁王の福地です。

10試合で7盗塁というだけでもすごいのですが,

なんと,現時点でヒットは0本,四球2,死球1です。

つまり,主に代走で出てきて,盗塁を決めているということです。

代走ですと,1試合,1回程度しかチャンスがないですから,代走で出たら,

かなりの確率で盗塁を試み,成功させているということです。

こんな確率で盗塁してしまうのであれば,送りバントはいりません。

いわゆる盗塁成功率とは次元が違います。

盗塁成功率とは,盗塁を試みた上での成功率だからです。

盗塁を試みなければ,分母になりません。

そして福地が,いかに相手にダメージを与えているかは,次の数字が示します。

得点7です。

つまり,7盗塁して,多少ずれはあるかも知れませんが,7回ホームインしているのです。

この驚異的な数字は,相手投手のクセを,普通では考えられないほど,徹底的に研究していなかったら無理でしょう。

このような影の努力を,数字が浮かび上がらせてくれるのも,プロ野球の面白いところです。

今年は野鳥

5月 1st, 2011
ここ数年、山小屋周辺の木の名前やキノコの名前を色々、調査してきました。

キノコは、まだまだ分からないものや自信のないものばかりですが、木の名前はかなり分かってきました。

今年は気になっていたけど、ほおっておいていた、鳥に挑戦しようと思っています。

春先になると、たくさんの野鳥の声が聞こえ、ちらほら姿も見えるのですが、今まで全くと言ってよいほど興味を持ったことがなかったので、

さっぱり分かりません。

ただ、木やキノコで、インターネットを利用した同定手法のノウハウが出来てきているので、少しは敷居が低く感じてきています。

試しに、子供用の鳥の図鑑を見てみますが、外国の鳥とゴッチャに記載され、名前が分かった上で調べるのには良いですが、

姿形から、名前を探すのは無理です。当然、声もぜんぜん分かりません。

やはり、インターネットです。

まずは、山小屋周辺の地名+野鳥で検索し、そこら辺にいる野鳥の名前をさぐりあてます。

季節ごとに書いてくれているところや、発見件数を書いてくれているものもあり(よく見かけるものかどうか分かる)、

なかなか便利です。

次に、その鳥の名前でユーチューブで検索をします。

そうすると、鳥が鳴き声とともに、現れます。

聞いたことがある声がたくさん出てきます。

そして、この時期、たくさん聞こえる声がシジュウカラの類であることが分かったのですが、この先が難しい!

シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、ヒガラといったあたりが、皆、鳴き声が似ていて、よく分かりません。

それぞれの映像や、実際に耳にする声は確かに違うのですが、

同じ固体が鳴き声を変える映像もあり、同じ固体の歌い分けか、同じ種類の固体差か、別の種類なのか、

なかなか分かりません。

あとは、あきらめずに、しつこく、追究していこうと思います。

そんな折、森を眺めていると、黄色い生き物が、とことこ歩いていきます。

よく見ていると、キジのような鳥です。

子供の図鑑でキジ周辺を調べ(これくら個性が強い鳥を調べるのには役に立つ)、さらにインターネットで確認してみると、ヤマドリのようです。

ヤマドリなんていうと、キノコ好きにはキノコのの名前のように思えますが、素直に見れば鳥の名前の適性が高そうです。

KINGJIMのマメモ

4月 27th, 2011
昨年,キングジムのマメモ(mamemo)という電子メモを買いました。

昨年の夏頃,NHKニュースのまちかど情報室で取り上げられているのを見て,

ピーンと来て,購入しました。

当時,私の机の上には,細かなメモ類が散乱していました。

ちょっとしたことをメモすることが多いのですが,メモしたものを,そのままゴミ箱に捨てるのもはばかられ,

かといってわざわざシュレッダーするのも面倒だし

「また,メモをみるかも」という気持ちも手伝って,そんなザマでした。

マメモを購入してから,メモはすべてマメモ上にとることになり,机の上のメモの散乱はなくなりました。

しかも,アラーム付ToDo機能もなかなか便利です。

手元のPDAにToDoは作っているので,仕事をやり忘れることはほとんどないのですが,

今日の16時から16時10分の間にTELするという類の要件が苦手で,たまに逃していました

(もちろん,本当にその日に連絡しなければならない仕事を逃すことはありませんが,「電話するならこの時間と言われていたのが,2,3日のびてしまう類です)。

それが,マメモを使うと,その時間にピーピーとなってくれるので,安心です。

さて,私の机の周りは,いつも雑然としています。

そして,今年の初めには,今年は机の周りをきれいにしようと考え,少しずつ片付けを始めました。

ところが,ユニクロの柳井さんがお奨めということで2月終りに読んだ

『プロフェッショナルマネジャー』

で著者は,机のきれいなマネジャーは,仕事をしていない駄目マネジャーと強く主張していて,

机を片付ける計画は,あっさり挫折しました。

たしかに,机はいつも雑然としていますが,仕事をやり忘れたり,ものをなくしたりすることはないので,

無理して片付けなくてよいのかも知れません。

マメモのような道具の登場によって,自然と片付くのが一番のようです。

国産品は本当に優れているのか?

4月 26th, 2011
今回の地震をきっかけに、

日本製の部品が手に入らなくて世界的に影響が出たり

放射能の恐怖で、日本からの輸出物の禁輸や検査があったり

ロボット技術が優れているはずなのに、原発事故であまり活躍していないようだったり

と色々、国産ということを意識する機会がありました。

さて、日本人は舶来モノ好きなんて言われてもいたようですが、いつしか世の中には国産品信仰が蔓延していたようです。

車であれ、家電製品であれ、日本のものは世界的にもっとも優れているような、そんな気分があったような気がします。

でも、それこそが宣伝の効果?

日本のメーカー各社は、直接的なCMや、大手スポンサーに逆らえないマスコミによる間接的な報道によって、

消費者に「日本製品は舶来品より安くて品質もよい」という常識を植えつけてきたのではないか?という気もします。

私自身は、珍しい物好きなので、家電や車、家具、子供用品を含め、海外のものを色々試して使ってみていますが、

なかなかよい物も多く(もちろん、駄目なものもある)、「さすが!」という思いもしています。

他方で、テレビで大々的に宣伝している某国産家電メーカーの某電化製品で、相当程度の不具合を感じています。

すくなくとも、国産品が図抜けてすぐれているということはないという気がします。

いずれにしろ、日本では、商品についての、真っ当な批判・評価をする媒体が『通販生活』くらいしか思い当たりません。

そして、そのような真っ当な批評が育たない大きな理由は、民法刑法の名誉毀損等の解釈にあるような気がします。

軽い気持ちで、製品の悪い点を指摘すると、下手すると法的な問題が生じかねないからです。

そういう意味では法律家の責任も大きいのでしょう。

 
 

【クラヴィス(ぷらっと/リッチ/東和商事/タンポート】過払い金回収の現状

4月 22nd, 2011
当事務所では、相当数の過払い金返還請求事件を受任しています。

そこで、各業者ごとの当事務所での過払い金回収の現状について

ご報告していきたいと思います。

今回は、株式会社クラヴィス(クオークローン,リッチ,ぷらっと,シンコウ,東和商事,タンポート)です。

名前が色々あるように,いくつかの会社が合併し,また,色々な会社のグループ会社になって今に至ります。

この会社について,主な問題は,途中でプロミスに借り換えを促された人がいて,その人の過払いをプロミスに請求できないかという点です。

というのは,クラヴィス本体は,一応,営業してるものの,優良な顧客をプロミスに引き継いでしまっている状況のため,クラヴィスからの過払い回収が難しいからです。

プロミス主導で契約を引き継いだ以上,プロミスが過払金の責任も持つのは当然というのが通常の感覚だと思うのですが,ここを法律論で説明するのが難しく,

プロミスは徹底的に争ってきます。その結果,全国的には,裁判も勝ったり負けたりのようです。

幸い当事務所では,今のところ,地裁でも高裁でも勝っていますが,予断を許さない状況です。

いずれにしろ,クラヴィスの件について,プロミスに請求する場合

訴訟をしないで回収することは難しいですし,

訴訟をしても途中で和解によって回収することも難しい状況です。

その結果,しっかり裁判をやりきって判決をとって,それに対する控訴審にも勝ってようやく回収できるというのが現状です。

以上のように,それなりに大変な裁判になりますので,弁護士への依頼をした方がよいと思います。