今年は野鳥
日曜日, 5月 1st, 2011
ここ数年、山小屋周辺の木の名前やキノコの名前を色々、調査してきました。
キノコは、まだまだ分からないものや自信のないものばかりですが、木の名前はかなり分かってきました。
今年は気になっていたけど、ほおっておいていた、鳥に挑戦しようと思っています。
春先になると、たくさんの野鳥の声が聞こえ、ちらほら姿も見えるのですが、今まで全くと言ってよいほど興味を持ったことがなかったので、
さっぱり分かりません。
ただ、木やキノコで、インターネットを利用した同定手法のノウハウが出来てきているので、少しは敷居が低く感じてきています。
試しに、子供用の鳥の図鑑を見てみますが、外国の鳥とゴッチャに記載され、名前が分かった上で調べるのには良いですが、
姿形から、名前を探すのは無理です。当然、声もぜんぜん分かりません。
やはり、インターネットです。
まずは、山小屋周辺の地名+野鳥で検索し、そこら辺にいる野鳥の名前をさぐりあてます。
季節ごとに書いてくれているところや、発見件数を書いてくれているものもあり(よく見かけるものかどうか分かる)、
なかなか便利です。
次に、その鳥の名前でユーチューブで検索をします。
そうすると、鳥が鳴き声とともに、現れます。
聞いたことがある声がたくさん出てきます。
そして、この時期、たくさん聞こえる声がシジュウカラの類であることが分かったのですが、この先が難しい!
シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、ヒガラといったあたりが、皆、鳴き声が似ていて、よく分かりません。
それぞれの映像や、実際に耳にする声は確かに違うのですが、
同じ固体が鳴き声を変える映像もあり、同じ固体の歌い分けか、同じ種類の固体差か、別の種類なのか、
なかなか分かりません。
あとは、あきらめずに、しつこく、追究していこうと思います。
そんな折、森を眺めていると、黄色い生き物が、とことこ歩いていきます。
よく見ていると、キジのような鳥です。
子供の図鑑でキジ周辺を調べ(これくら個性が強い鳥を調べるのには役に立つ)、さらにインターネットで確認してみると、ヤマドリのようです。
ヤマドリなんていうと、キノコ好きにはキノコのの名前のように思えますが、素直に見れば鳥の名前の適性が高そうです。
キノコは、まだまだ分からないものや自信のないものばかりですが、木の名前はかなり分かってきました。
今年は気になっていたけど、ほおっておいていた、鳥に挑戦しようと思っています。
春先になると、たくさんの野鳥の声が聞こえ、ちらほら姿も見えるのですが、今まで全くと言ってよいほど興味を持ったことがなかったので、
さっぱり分かりません。
ただ、木やキノコで、インターネットを利用した同定手法のノウハウが出来てきているので、少しは敷居が低く感じてきています。
試しに、子供用の鳥の図鑑を見てみますが、外国の鳥とゴッチャに記載され、名前が分かった上で調べるのには良いですが、
姿形から、名前を探すのは無理です。当然、声もぜんぜん分かりません。
やはり、インターネットです。
まずは、山小屋周辺の地名+野鳥で検索し、そこら辺にいる野鳥の名前をさぐりあてます。
季節ごとに書いてくれているところや、発見件数を書いてくれているものもあり(よく見かけるものかどうか分かる)、
なかなか便利です。
次に、その鳥の名前でユーチューブで検索をします。
そうすると、鳥が鳴き声とともに、現れます。
聞いたことがある声がたくさん出てきます。
そして、この時期、たくさん聞こえる声がシジュウカラの類であることが分かったのですが、この先が難しい!
シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、ヒガラといったあたりが、皆、鳴き声が似ていて、よく分かりません。
それぞれの映像や、実際に耳にする声は確かに違うのですが、
同じ固体が鳴き声を変える映像もあり、同じ固体の歌い分けか、同じ種類の固体差か、別の種類なのか、
なかなか分かりません。
あとは、あきらめずに、しつこく、追究していこうと思います。
そんな折、森を眺めていると、黄色い生き物が、とことこ歩いていきます。
よく見ていると、キジのような鳥です。
子供の図鑑でキジ周辺を調べ(これくら個性が強い鳥を調べるのには役に立つ)、さらにインターネットで確認してみると、ヤマドリのようです。
ヤマドリなんていうと、キノコ好きにはキノコのの名前のように思えますが、素直に見れば鳥の名前の適性が高そうです。